1歳の娘が20歳のとき、自分は70歳かあ・・・
と思うと、何だかアンチエイジングにとっても気合が入リマス。
院長の五来です。
極端に若返りたいとは思いませんが、自分なりの若さと、清潔感のある健康的な肌、引き締まった輪郭
などは、できるだけ維持したいと思っています。
アンチエイジングというと、アンチが少しネガティブに聞こえ、歳を経ることがよくないような
イメージを感じませんか?
エイジングサポートっていう言葉の方が、個人的には好きです。
30代から外見の老化は見た目にも始まり、40代で顕著となり、
50代で確定的となり。
やっぱり年代を問わず、早期予防に勝るものはないのではないかと、
最近は特にそう思います。
昔は美容医療が高額で、痛いし高いしで、特別美に関心の高い人々の
特殊な領域だった感がありますが、今は決してそんなことはありません。
だからこそ、気に入った美容クリニックを気軽に利用して、
予防的視野を中心に気軽に継続していく。
これに尽きるのではないでしょうか。
ジム通いをやめた途端にお腹がぽっこりするように、
お肌も定期的なメンテナンスが必要です。
自分はというと、
タイトニングレーザー、ハイフなどは定期的に。
前額にボトックスも。
そして普段のスキンケアにはレチノール。
レチノールは良いですよ。
当院ではゼオスキンとガウディスキンを取り扱っていますが、
どちらもとても良い製品です。
ちなみに私は今のところゼオスキンを愛用してます。
劇的に何か変わるかっていうと、そんなことはないのですが、
一番分かりやすいのは、吹き出物ができなくなり、マスク荒れをしなくなったことでしょうか。
光老化を少しでも予防しながら、肌のターンオーバーを滞らせず、健康的な肌を維持していく。
そんな目的の方にはぴったりです。
継続していくことがとても大事なので、自分に合っているなあと思える施術や、コスメ、
習慣を探すことって、美肌への近道ですし、何より楽しめると思います。(^ ^)